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2008年2月14日 (木)

『暴走老人!』の書評・著者インタビュー、テレビ・ラジオ出演など (2007~2008.2)

・オール讀物2月号
 暴走老人対談「よぼよぼでもいいじゃないか」
 東海林さだおさんとの対談です。

『日本の論点2008』(文藝春秋)で、批評エッセイ「なぜ老人がキレるのか」を執筆。
 副タイトルは「新老人たちの暴走は急に生きにくくなった社会に対する拒否反応である」
 補足データあり。

『暴走老人!』は6刷りから帯を一新しました。

<書評・著者インタビュー>
2008年
・公明新聞       1月12日(土) コラム「北斗七星」 著作紹介
・読売新聞       1月19日(土) 「街・社会部」 著作紹介
・産経新聞       2月4日(月)朝刊 「溶けゆく日本人」 著者コメント
・東京スポーツ 2月14日号 書評

2007年
・本の話10月号    書評
・毎日新聞       9月7日(金)夕刊 書評「話題です」
・福島民報       9月8日(土) 著者インタビュー
・神戸新聞       9月9日(日) 著者インタビュー
・産経新聞       9月9日(日) 著者インタビュー
・朝日新聞       9月9日(日) 書評「話題の本棚」
・SPA         9月9日(日) 書評
・新刊展望10号    自著紹介「前書 後書」
・下野新聞       9月14日(金) 著者インタビュー
・四国新聞       9月15日(土) 著者インタビュー
・週刊現代       9月15日(土) 著者インタビュー
・読売新聞       9月16日(日) 書評
・京都新聞       9月16日(日) 著者インタビュー
・朝日新聞       9月17日(月) 引用・紹介「天声人語」
・週刊ポスト      9月22日(土) 著者インタビュー
・東京・中日新聞    9月23日(日) 著者インタビュー
・毎日新聞       9月23日(日) 書評「本と出会う-批評と紹介」
・東奥新聞       9月23日(日) 著者インタビュー
・日刊ゲンダイ10月1日号 9月29日(土) 「HOT Interview」著者インタビュー
・岐阜新聞       9月30日(日) 著者インタビュー
・正論11月号     10月1日(月) 著者インタビュー
・週刊朝日       10月2日(火) 著者インタビュー
・週刊文春       10月4日(木) 著者インタビューと本の紹介
・夕刊フジ       10月5日(金) 著者インタビュー
・週刊朝日       10月9日(火) 「コンセント抜いたか」 本の紹介
有隣堂広報誌「有隣」 10月10日(水)第479号 著者インタビュー
・日経ビジネス     10月11日号 著者インタビュー
・読売新聞朝刊     10月12日(金) 生活・家庭面 著者としてコメントの掲載
・朝日新聞       10月14日(日) 書評
・西日本新聞      10月14日(日) 書評
・SPA!       10月16日(火)「暴走する老人」現象へのコメントとプロフィール
・日経新聞夕刊     10月17日(水) 夕刊文化欄インタビュー
・信濃毎日       10月21日(日) 著者インタビュー
・SAPIO     10月24日(水)「暴走老人をめぐる対談(お相手は山本譲司さん)」
・週刊新潮       11月1日(木) 書評
・プレジデント・フィフティプラス 11月12日(月) 著者インタビュー
・本の雑誌12月号   11月12日(月) 書評
・KING       11月13日(火) 著者インタビュー
・朝日新聞 生活面   11月14日(水) 著者インタビュー
・日経新聞夕刊     11月29日(木) 著者コメント
・ダカーポ 620号  12月5日(水)
 「新聞、雑誌担当者が選ぶ、07年本当に面白かった本」および「ノンジャンル」での紹介
・週刊アスキー     12月11日(火)「え、それってどういうこと?」ゲスト
・PHPほんとうの時代 12月18日(日) 著者インタビュー
・週刊東洋経済     12月25日(火) 著者インタビュー

雑誌発売日は関東地方です。
情報は予定を含み変更されることもあります。
「『藤原智美』ということ」で把握できていないブックレビューがあるかもしれませんが、
ご了承ください。

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著作本のご案内

前作『スマホ断食』から5年。大幅加筆改稿して、新しい時代を読み解く。
「スマホ断食 コロナ禍のスマホの功罪」
(潮新書)
2021年7月20日発売
定価(本体750円+税)
魚沼の棚田で足掛け2年にわたり米作りした汗と涙の記録。田んぼにまつわる美しい(!)写真も 盛りだくさん。通称「#田んぼ死」
「人として生まれたからには、一度は田植えをしてから死のうと決めていました。」
(プレジデント社)
2020年11月27日発売
定価(本体1600円+税)
「ネットで『つながること』の耐えられない軽さ」を改訂し、第5章を追加。
山根基世氏の解説。

「つながらない勇気」
(文春文庫)
2019年12月5日発売
定価(本体640円+税)
生きがいのある老後に必要なものとは
「暴走老人!」に続いて老年の価値を問う

「この先をどう生きるか」
(文藝春秋)
2019年1月12日発売
定価(本体1,200円+税)
讀賣新聞夕刊に連載された人気コラム
「スパイス」から選び抜かれたエッセイを
加筆改稿、書き下ろしを加えた

「あなたがスマホを見ているとき
スマホもあなたを見ている」

(プレジデント社)
2017年12月13日発売
定価(本体1,300円+税)
2006年に刊行されて、
「プレジデント・ファミリー」など
新しい教育雑誌発刊の火付け役になった本の文庫化

「隠れた日本の優秀校」
(小学館文庫 プレジデントセレクト)
2017年5月14日発売
定価(本体680円+税)
2011年に刊行され
ネット等で評判になった文章読本
これを大幅改稿した文庫本

「文は一行目から書かなくていい」
(小学館文庫 プレジデントセレクト)
2017年2月7日発売
定価(本体650円+税)
もし子供部屋がなかったら、
その子はどこで自分を見つめ、
自力で考え、成長する力を得られるのか?
子供と個室と想像力への考察

「なぜ、『子供部屋』をつくるのか」
(廣済堂出版)
2017年2月1日発売
定価(本体1,500円+税)
何かあるとすぐにネットで検索。
止まらないネットサーフィンで、気づくと1時間。
LINEの既読が気になって仕方がない・・・・・・
ネット漬けの日常から逃走し、「自分」を取り戻す

「スマホ断食」
(潮出版社)
2016年7月5日発売
定価(本体1,200円+税)
ネットは人を幸福にするのか?
「ネットことば」が「書きことば」を追いはらい、思考の根本が溶けていく。
それは500年に一度の大転換

「ネットで『つながる』ことの耐えられない軽さ」
(文藝春秋)
2014年1月30日発売
定価(本体1,100円+税)
エリエスのセミナーに5年以上通っているベストセラー作家が、「過去出席したセミナーの中でベスト2に入る」と絶賛した、伝説のセミナー収録CD
CD2枚組
「時代を切りとる文章講座」
(エリエス・ブック・コンサルティング)
2011年10月13日発売
定価10,500円(税込)
「骨の記憶」
(集英社)
2011年6月29日発売
定価1575円(税込)
「文は一行目から書かなくていい」
(プレジデント社)
2011年5月30日発売
定価1300円(税込)
文春文庫「暴走老人!」
(文藝春秋)
2009年12月10日発売
定価533円(税込)
集英社文庫「脳の力こぶ」
(集英社)
2009年3月18日発売
定価500円(税込)
朝日新書「検索バカ」
(朝日新聞出版)
2008年10月10日発売
定価777円(税込)
「なぜ、その子供は
腕のない絵を描いたか」

(祥伝社黄金文庫)
2008年7月24日発売
定価580円(税込)
「暴走老人!」
(文藝春秋)
2007年8月30日発売
定価1050円(税込)
科学と文学による新「学問のすすめ」
脳の力こぶ

(集英社)
2006年5月26日発売
定価1575円(1500円+消費税)
絵本「私を忘れないで」
(インデックス・コミュニケーションズ)
2006年5月25日発売
定価1260円(税込)

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