ウオーキング
夜明け前のウオーキングをつづけていると、微妙な気温の変化が分かるようになる。
気温が5度でも風が強いとひどく寒い。
が、やがて汗ばんでくる。
気温が零度の今日は、寒さを風が強いときほど感じないが、最後まで汗ばむことはなかった。
つづけていると、出会う散歩者の顔を覚えていく。
挨拶などされる。
ちょっと社会した気になる。
« 大さじ一杯の味の素 | トップページ | オラファー・エリアソン »
「DIARY」カテゴリの記事
- バリ・インターナショナル・メディカル・センター(2012.02.21)
- ガス・ヴァン・サント『永遠の僕たち』(2012.01.17)
- 骨の記憶・後記(1)(2011.07.10)
- 骨の記憶・創作記録(8)(2011.07.04)
- 骨の記憶・創作記録(7)(2011.07.02)